lolipopのレンタルサーバーには、無料blogが3つ付属していて、しかもblogのテキスト部分は、サーバー容量の計算外。同じ会社のjugemと独自タグの共通部分が多く、テンプレも流用できる。もともとjugemは、ユーザーのカスタマイズ指向が高く、sbやSBはjugemから派生したと言われる。ただ、htmlやcssを触らないといけないので、blog初心者にはカスタマイズは敷居が高い。もう少しカスタマイズ済みのテンプレはないかといろいろ検索。「Show-U」さんのテンプレに遭遇。これはかなり理想に近い。
lolipopーblogの特長の一つは、複数者で記事が投稿可能な点。これは、jugem・sb・SB譲り。MTなど本格的log以外には、複数人での記事投稿(マルチユーザー)が可能なものは少ない。可能な場合でも、全員が設置するblogサービスのIDを取得しないといけないとか、パスワードを共有する必要があるとか、いろいろ制約が多い。管理人と子会員というようなタイプのものは無料blogでは少ない。
この機能は、市民運動や運動団体のblogでは望まれる機能だと思う。
低価格でしかも敷居が低い、blog+通販カートという組み合わせは、農家の情報発信や、自力で農産物を販売するという点で、IT、web2.0の模範になりうると思っている。ただいま勉強中だが、基本となるblogをどうするか、いろいろ検討中。MT、WP、SBなどのサーバーインストール型のblogは、カートシステムに組み合わせるには最適だが、まだまだ敷居が高い。レンタルサーバーの費用だけで、soft自体はフリーで使えることが多いので、経費的にも安上がりだが、農家が日々使いこなして更新していくのは難しいように思う。
少しカスタマイズ性が高く、無料もしくは低料金で、しかも広告が出ない、出ても目立たないblogとして、fc2やseesaaはおすすめできそう。topページも固定できるし。
●おすすめblog
fc2
seesaa
topページ固定可能。無料。カスタマイズ性が高い。広告は小さく許容範囲。
fc2はドメイン持ち込み不可。
blogとカート部分の一体化を考える時に、blogが付属したカートシステムだと、費用の面を除いて楽かもしれない。ただ専用blogよりは、おまけという意味合いになってblogの比重が大きくならないかもしれない。情報発信としては物足りないかもね。産直で物を売る時に、その農家の考えや姿勢、栽培方法などの情報が一番大事なので、blogの位置付けと更新が大事だと思う。
カートシステムは費用が高いだけあって、システムとしてはよくできている。5品目までという制限で無料というカートもある。農家レベルだったら、扱う商品数はそれほど多くないので、無料コースで始めるというのも方法。カート部分だけレンタルしているところもある。自分でwebサイトやblogを用意してカート部分を貼り付ける。料金的には、どちらも変わらないので、カートシステム全体借りた方が楽かもしれない。ただ、blogとの一体化は失われる。
●カートシステム
まめまめカート
おちゃのこネット
fc2、無料版、有料版
lopipop、無料版、有料版
easycart
あるいは、無料メールフォームを工夫してblog記事の通販部分にしてしまうというのもありか。アンケートやメールフォーム程度は簡単にできるが、注文フォーム(数量入れると金額計算してくれたり、自動返答メール機能など)は、有料で、しかも月千円程度と結構高い。